Redmineを活用した固定資産管理システム構築支援

Redmineを活用した固定資産管理システム構築支援

Redmineを活用した固定資産管理システム構築のご支援を開始いたしました。
プロジェクト管理に利用するRedmineのチケット機能を活用し、そのチケット1つを、固定資産として管理するIT機器1台に割り当てて、その機器の固定資産番号や設置場所、シリアル番号など固有の情報を詳細に管理します。

また、チケットに登録されたIT機器に関連する設計図や構成図、コンフィギュレーションなどのドキュメントをそのIT機器に結び付け、IT機器から関係するドキュメントを検索したり、その逆にドキュメントから構成されている該当IT機器を抽出したりできます。
ドキュメント管理には、集中型のバージョン管理システムであるSubversionを活用しています。

資産の状態や機器の購入情報を中心とした会計情報と、構成やコンフィギュレーションといったIT情報を連携して管理することを主眼としています。全てオープンソフトで構築できますので、コストの削減にもつながります。

詳しくはコチラ